12月の日記




2003年12月31日
今年もいよいよ大晦日であります。
いつもながら月日の過ぎるのは早いものだと驚いてしまいます。

今年は例年に比べてテレビ局が
狂ったように格闘技の番組を作っていますね。
それはそれで面白いんですけど
東京を代表するような三つの民放局がそろって同じような番組を作るのは
どうかしていると思いますね。
格闘技やっても良いけどぶつけないで欲しいですね。

今夜は仕方がないのでK−1を見ます

同じような番組をぶつけることは避けて
各局ごとの独自性を持って
多様な番組を見せていただきたいものであります。


本年も当ホームページをご覧下さいまして有り難う御座いました。
明日からの来年も引き続きご愛読下さいますようお願い申し上げます。

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2003年12月30日
煙草を吸ってしまった夢を見ました。
今更そんな夢など見ないものと信じていただけにちょっとショックでした。
煙草をやめて7年半
近くで煙草を吸われるのも嫌になってきた自分でしたのに
いまだ煙草に対する愛着が残っているのでしょうか。

そういえば一昨日少し遠くに出かけたのですが
行きの新幹線で禁煙席がとれず煙草の煙に囲まれての旅でしたので
あれで体が煙草の香りを思い出してしまったのでしょうか。
あのときはそんなに嫌じゃなかったんですよね。
少し心配な傾向ですね。
新幹線は全席禁煙にして欲しいものです。

夢の中で僕は友人と話をしながら
何気なく煙草を吸い、
(大してうまいとも思わなかったことも実際に吸っていた時と同じ感触でしたね)
何気なく火を消す段になって自分が禁煙していることを思い出したのです。
夢の中で僕は煙草を吸ってしまった自分に大いに狼狽していました。
一緒にいた相手に
「今のは見なかったことにして!」なんて意味のないお願いをしているのです。

    何気なく煙草を吸う自分   煙草を吸っている自分に驚く
煙草を一本吸ってしまったことで
また煙草を吸い始めてしまうのではないかという恐怖と
今までの長期にわたる禁煙がなんだか意味のないものに変わるような気がして
僕は動揺してしまったのだと思います。

でも実際は
一本くらい吸っても何も変わりはしません。
また吸い始める心配も必要ないし
今までの禁煙が無駄になったりもしません。
吸った煙草が美味しくなかったり、
健康が心配であるならば
これからまた吸わないようにすればいいだけの話です。

禁煙破りの煙草
今度夢の中じゃなくて起きている時に
試してみるといいかも知れませんですね。
案外なんでもないかも知れませんですね。
パンドラの箱を開けてみるといいですね。

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2003年12月27日
このところNHKで深夜に「映像の世紀」の再放送をしています。
深夜に放送するものですから小生は寝不足気味になり困っています。
おまけに事前に放送を知らなかったものですから
第一集第二集は見逃してしまったのですよね。
まったく怪しからんことであります。

それにしてもこの「映像の世紀」は秀作でありまして
最近百年間の映像技術の発達が記録し得た「見る歴史」であります。
その意味で20世紀は
「映像の世紀」と呼ぶにふさわしい世紀だったというわけですね。
日本の歴史を学ぶ、あるいは学ばない
すべての中高生に見てもらいたいテレビ番組であります。
     
誰が怪物を作り出してしまったのか

因みに今夜は
「第六集独立の旗の下に」「第七集勝者の世界分割」が放送されます。
近現代史が極端に弱い現代日本の若者必見の番組と思われます。
試験に出ないからみんな見ないんですよね。
近現代史の延長線上に現在があることをもっと認識するべきですね。

寝不足気味の小生は今夜は早く寝る予定ですので
今夜の分は予約録画で後日見ることになりそうです。

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2003年12月26日
いよいよ年末も押し詰まって参りましたが
ここにきて急にインフルエンザの患者さんが増えてきています。
ご承知の通りインフルエンザは高熱とともにかなり辛い諸症状が出て
しばらくは寝ているしかない病気ですね。
       
この絵は特定の誰かがモデルになったりはしていません。念の為
最近はインフルエンザに効く薬と早期診断キットが出ていて
比較的診断が容易になりました。
早くに診断して早くに投薬すれば
インフルエンザも比較的軽く済むというわけですね。

ところがインフルエンザの薬の輸入品に不備があったとかで
今年もまた昨年同様インフルエンザの薬不足に
なかされそうな予感でいっぱいです。
あんな騒ぎはもう許して欲しいです。
今年はもうワクチン不足で充分ひどい目に遭いましたので
このうえインフルエンザ薬まで不足するのでは踏んだり蹴ったりですよね。

他にも
水疱瘡や溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎などが流行っています。
これらの病気には要注意というわけですが
幸いこれからは冬休みの季節ですので
お子さんたちが学校や幼稚園で集団生活を送ることがありません。
長期間の学級閉鎖と同じ効果が期待できますので
ほとんどのはやりやまいはかげをひそめることが期待されます。
その意味ではこの時期に冬休みがあるのは大変結構なことであります。
出来たら一月中はずっと冬休みにしておいて欲しいくらいです。
それじゃあお母さん方が大変ですね。

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2003年12月25日
懸案の年賀状を遂に書き上げました。
若い頃は暇だったもので筆まめだったのですが
年ふるにつれて日々の生活が忙しく
毎年の年賀状をきちんと出すのがかなり負担に感じるようになりました。

とは言え
年賀状でしか連絡を取らない人が結構沢山いるのもまた事実ですので
この習慣をやめてしまったら
離れていても気になるあの人や彼の人の消息が
まったく分からなくなる恐れがあります。
それは少々寂しいものがあります。

そんなわけで
かなり昔から本文は出来合いの印刷をお願いして
宛名だけ手で書いて出しておりました。
本文の方ははじっこの方に
「お元気ですか」なんて書き込むあれですね。
これで随分省力化できて楽になったのですが
最近はコンピュータのソフトで宛名も印刷してくれるので
もっと楽になりましたですね。

昔は印刷の年賀状なんていらないって本気で思っていましたけど
今はたとえ印刷の年賀状でも年賀状が届くと言うことは
その人が元気でいることのしるしだと思えて嬉しく拝見できるようになりました。
年をとるってこういうことなんですね。

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2003年12月23日
今年のクリスマスイブも明日になりました。

クリスマスはイブが過ぎるともう済んだも同然ですので
後一日でクリスマスが終わりと言うことですね。
ちょっと寂しい感じもします。
思えばクリスマスが楽しいのはひと月も前から
街中でクリスマスの飾り付けがされていて
なんとなく心弾む雰囲気が作られていたからなんですね。

あさってからは
クリスマス前の街の華やぎが終わって後はお正月モードになりますね。
商店街がお正月ムード一色に染まるのを見るのもまた好きなのであります。
お正月の方はクリスマスと違ってある日突然終わるのではなくて
松があけた頃からだんだんフェードアウトするように
いつの間にかお正月じゃなくなる感じですよね。
すぱっと終わる訳じゃないので寂しさを感じにくいのはよいですね。
お正月になったらお雑煮食べてお酒飲んで
初詣に行ってだるま買わなくちゃ。


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2003年12月21日
例年この時期になると風邪の患者さんが増えて
外来が忙しくなるものなのですが
今年はどういう訳かそんなに忙しくはありません。
医者が暇なのは結構なことではありますね。

とは言え
いつまたインフルエンザがはやりだすか
分からないのが本当のところでして不安な毎日であります。
現にアメリカではインフルエンザが大流行しているという報道も耳にします。
インフルエンザの特効薬としてここ数年注目されているお薬は
欧州から全世界に発送されているため
早くもインフルエンザがはやり始めたアメリカに優先的に送られて
日本などはまた昨年同様の品薄の悪夢がおそうのかと心配になります。

数日前に
今年は昨年の倍量の薬の確保が出来たという報道でしたので
安心しておりました。
しかし一昨日の報道では送られてきた薬に不純物が混じっていたので
25%は廃棄処分にするとのことでした。
やっぱり足りなくなる恐れがありますね。

かくして
日々の報道に一喜一憂しているのであります。
インフルエンザが流行らなければ何も問題はないんですけどね。

 日々移り変わる報道に心配な毎日を送る

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2003年12月18日
少しさぼっていたら前回の更新から一週間が過ぎてしまいました。
月日の経つのは早いものであります。(ト、誤魔化す)

さすがに12月も半ばになりまして
随分冷え込みがきびしくなって参りました。
寝酒もビールじゃちょっと辛い季節でありますね。
そこで熱燗を飲んでみることにしました。
このところ数日は日本酒党であります。

熱燗は美味しいですよね。
「あつかんとっくりのくび〜」
吉田拓郎の世界であります。
   
家宝の萩焼の徳利とぐい飲み
小さな徳利を一本空けると
僕はもうすっかり良い気持ちになってよく眠れるというわけです。
夜のコーヒーをやめて寝酒は熱燗にして
いよいよ僕の熟睡のパターンが決まった感じですね。
これで朝の目覚まし時計なんかには負けない深い睡眠を獲得できます。
ダメじゃん!

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2003年12月12日
若い頃は大好きだったコーヒーでしたがある時期から飲めなくなっていました。
15年ほど前からコーヒーを飲むと胃が痛くなるようになってしまっていたのです。
その後も時々試してみたのですが
決まって胃が痛くなるのでもう諦めていたのですね。
ところがこの夏頃から
少しならコーヒーを飲んでも胃が痛くならないことを発見したのです。
それで夏以降は毎日食後のコーヒーを楽しむようになりました。
そのことは8月の日記に書いたとおりです。

再びコーヒーが飲めるようになって最初のうちは
朝食後と昼食後にコーヒーを飲んでいたのです。
また胃が痛くなるんじゃないかと心配しながらのコーヒーだったのです。
それでも案外大丈夫でしたので
そのうち調子にのって夕食後にも楽しむようになりました。
一日に3回飲んで差し支えなければ立派なものです。
飲めるようになってみればやはりコーヒーというものは美味しいものですね。

ところで
このところ夜半に目が覚めてその後しばらく寝付けなくて困る日が増えています。
若い時はもちろんついこの間まで寝付けなくて困るなどと言うことは経験が無くて
これもまた加齢による現象かとちょっとへこんでいました。

                    眠れない夜
眠れなくて辛い思いをするよりも眠剤をのんで眠った方がよいのかとも思いましたが
元々よく眠るたちなので眠りすぎてしまうのが心配です。

でもある時気がついたのです。
この不眠症状は夕食後のコーヒーを飲むようになってから目立ってきたのです。
コーヒーを飲み始める前までは眠れないことはほとんどありませんでした。
夜半に目覚めてもすぐまた眠ることが出来ました。
ところがコーヒーを再開してからは寝付きが悪くなってしまったのです。
どうやらコーヒーに含まれるカフェインが僕の睡眠を妨げているようなのです。
試みに夕食後のコーヒーだけ飲むのをやめてみましたら
その夜からもう眠れなくて困るようなことはなくなりました。
単純な体であります。

そういえば先年他界した僕の叔母は
夕方以降日本茶を飲むと決まって夜は眠れず困っておりました。
実家に遊びに来ても夕方はいつも白湯を所望しておりました。
彼女の体質は
今僕を悩ませているカフェインに対する過敏性とおなじものだったんですね。
若い時には見られなかった反応がだんだん見られるようになったというわけですね。
と言うことは
結局加齢による現象と言うことなのでしょうか。
やっぱりへこんでしまう僕なのでした。

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2003年12月11日
今日は木曜日、
午前中はいつものように老人ホームでのお仕事であります。
老人ホームの中はいつ行っても充分な暖房で
寒がりの小生でも少し蒸し暑いくらいです。
若い介護職員の人たちは半袖半ズボンの人も珍しくありません。
それでも入所者の人たちは沢山着込んでいます。
代謝が衰えているんですね。

         若いって素晴らしいですね

午後からは冷たい雨が降っておりました。
帰宅後昼食を摂って木曜日の午後ですから
いつもならば秋葉原に遠征するべき所ですが
今日は県立高校での仕事の日ですのでそちらに参りました。

仕事を終えてまだいくらか時間があったので
いつもならば秋葉原に遠征するべき所ですが
もしかしたらみぞれになるんじゃないかと思うような
冷たい雨に足がすくんでとうとう家で過ごしてしまいました。
来週はきっと秋葉原に行きたいものであります。

雨の日はおうちに帰ろう

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2003年12月09日
お昼休みに市の保健センターに一歳半児健診に行って参りました。
今日は年末のせいかいつにもまして盛況で
終わった時間は自院の午後の外来の時間いっぱいいっぱいでした。
自院に帰り着いた時にはとっくに午後の外来の時間になってしまっていました。
忙しい一日なのでありました。

             午後の外来に大急ぎ!

それはそうと
昨日の事件にはびっくりしましたね。
4ヶ月の乳児の体に通電して蘇生術を施そうとした父親が捕まった事件です。
昨日の昼休みにYAHOO!JAPANの記事を見て驚きました。
それよりあと
当院にも昨日の午後の外来いちばんに某新聞の記者さんが取材に来たようです。
事件のお子さんが当院の外来に来たことがあるか聞きに来たのです。
そのような患者さんのプライバシーに関することはお答えするつもりはありませんが
当院のような小さな医院にまで取材に来るとは
さすが新聞記者さんは動きが早いですね。

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2003年12月07日
はなはだにぎやかだった選挙戦が終わって
やっと街が静かになりました。
今回の選挙戦は市議会議員選挙ですので
候補者さんも多くその騒がしさは
衆議院選挙や県会議員選挙の比ではありませんでしたね。
当院の方にも毎日沢山の選挙カーが廻っていらっしゃいました。

               選挙戦、お疲れ様でした
特に朝霞台駅階段周辺では
エスカレーター設置工事をしている最中なので
北口も南口も階段が非常に狭くなっていて
候補者の人たちが階段付近に立つと通行人が困るという状態だったので
選挙もやりにくかったんじゃないかと思います。
やっぱり候補者さんとしては駅頭の挨拶はおろそかにはしたくないですものね。


たまには
都内でお食事でもしようと思い立ちまして
新宿ワシントンホテルの25階にある「マンハッタンテーブル」で
ディナーを楽しみました。
ディナーはそれは素晴らしいおいしさで幸せでありました。

ここは窓がちょうど都庁前の道路を見下ろす位置にあるので
窓からの風景が左に都庁、右にNSビル、
彼方にセンチュリーハイアットホテル、住友三角ビルなどが見える
素晴らしい夜景です。
さらにここの夜景のすばらしさは
25階分の眼下の空間と
それと同じくらいの見上げるビル群の中に漂っている感覚です。
新宿超高層ビル群の中でこその夜景であります。
絵にも描けない美しさでありました。
  
でも描いてみちゃう僕でした

食後NSビルに寄りこんで
吹き抜けに飾ってある巨大クリスマスツリーを楽しんで帰りました。
色がどんどん変わったり時々音楽がなったり
贅沢な趣向を凝らしたツリーなのでありました。
久しぶりに華やかな東京を楽しんだのでありました。

            NSビル巨大ツリー

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2003年12月05日
筆者は風邪ひいたりして寒がっていますが
客観的に見て今年は暖かい冬でありますね。
風邪ひきさんもいつもの冬よりは少ない印象です。

このまま暖かい冬が続いて
昨冬のようなインフルエンザの大流行がなければいいと思います。
インフルエンザが流行すると
当院のような小さな外来はひとたまりもなく麻痺状態になります。

            混んでいる待合室
普通の風邪の治療がままならないほど外来が混んでしまうのです。
今年は例年に比べてインフルエンザの接種をする方も多いですので
昨冬ほどはインフルエンザの流行はないとは思いますが
油断できないのも事実です。

ワクチンを希望する人皆さんにワクチンを打つ前に
インフルエンザワクチンは底をついてしまいました。
困ったものです。
いっそのことワクチン生産事業は国が行って
少し多めに作っておくようにした方が良いんじゃないかと思います。
「民に出来ることは民に」と言うくらいですから
「民に出来ないことは官に」と言うことでしょう。

SARSも随分話題になっているようです。
かかったら怖い病気だと思いますけどはっきり言って防ぎようがないですね。
出来たら冬は皆さん海外に行かないで欲しいです。
自分が行けないから好きなこと言ってます(^^;)。

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2003年12月02日
昨日の午後から吐き気寒気倦怠感の風邪にかかり
きのうは午後の外来は少々辛かったです。
夕方終了時刻には症状はますますきつくなって
寒気倦怠感に加えて頭の痛み節々の痛みも伴い
よれよれでありました。
看護婦さんにお願いしてブドウ糖の注射をうってもらったくらいです。

前回の風邪は声が出ないだけで体は辛くなかったのですが
きのうの風邪は仕事終了後は体がだるくてもう何もする気がしません。
ごく軽い夕食を済ませた後ソファに倒れ込むように仮眠をしました。

2時間後家人に促されて着替えて布団に入りました。

今朝起床が8時でしたので合計で12時間くらい寝ていた計算です。
一度にこんなに寝たのは久しぶりです。

今朝
ほとんど過剰とも言える睡眠を取って小生はほぼ回復しました。
昨日のような吐き気寒気倦怠感頭の痛み節々の痛みは既に消えて
体はうそのように軽くなりました。
やっぱり充分な睡眠は体に必要ですね。
「よく食べてよく寝れば医者はいらない」と言うわけです。
筆者補足、医者にあるまじき発言ですので補足訂正いたします。
ただの風邪ならよく寝れば治りますが受診しないと治らない病気も多いですので
「よく食べてよく寝れば医者はいらない」と言うのは一概には言えないと思います。
間違った発言ですね。謹んでお詫びして訂正いたします。

ところで体は楽になったのですが入れ替わりに鼻水が沢山出るようになり
本日はそちらの症状に苦しんだのであります。

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